CO2レーザーはシミやにきび跡も改善し、美白効果も

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CO2レーザーとは

CO2レーザーとは炭酸ガスレーザーを使用した気体レーザーです。

歯科用レーザーもあり、大きな出力のレーザーは溶接や鋼鈑の切断に利用されています。

 

医療用CO2レーザーは美容皮膚科・皮膚科などで使用され、ほくろ・イボ・ニキビ・ニキビ跡・アザ・シミなどを除去する治療を行います。

波長10600nmのレーザー光を照射して組織を切開する、蒸発(固体が一瞬にして蒸発して気体になって消滅する)させるなどを行うことができます。

水分に吸収されやすい性質があり、生体組織に照射すると約90%は表層で熱エネルギーとなって皮膚組織内の水分に吸収され、組織を蒸発させます。

CO2レーザーとは

組織内散乱が極めて少ないので周囲組織への熱変性の影響がなく、正常組織への障害も少なくなります。

水分によく吸収されるため出血もほとんどなく、治療後の腫れや痛みも少なくて傷跡も残りません。

レーザー照射によって細胞が活性化され、新陳代謝が活発になり新しい皮膚が再生されます。

 

しみ・ほくろ・あざなどは一度の照射で効果がある場合と、数回の照射が必要な場合があります。

できてから何年も経過していると沈着したメラニン色素が多いため、破壊するまでには時間がかかるのです。

小さいものであれば一度取り除くと同じところにほくろやシミができることはあまりなく、気になる濃いシミやにきび跡もきれいに改善され、美白効果もあります。

CO2レーザーの活用方法

ほくろ除去

ほくろは母斑細胞といわれる色素をもった細胞が増殖した皮膚の良性腫瘍です。

レーザー照射によってメラニン色素を分解して除去します。

 

しみ治療

しみ・そばかす・肝斑などはメラニン色素が皮膚の基底層に沈着したものです。

レーザー照射によってメラニン色素を分解して除去します。

 

にきび

にきびは皮脂腺から分泌された皮脂・皮膚表面の汚れ・厚くなった角質などが毛穴に詰まってできます。

かたまりに穴を開けて中身を取り出します。

 

にきび跡治療

皮膚を削るアブレーション効果と真皮を刺激するリモデリング効果によってにきび跡を改善します。

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