CO2レーザーはシミやにきび跡も改善し、美白効果も

スポンサードリンク

メスなどに使用します

CO2レーザーとは、適量のヘリウムと窒素を混ぜた炭酸ガスに放電を加えて波長10nm前後のレーザー光を発振するレーザーで、kw級の大きな出力のレーザーもあり、たいへん大きな出力を得ることが出来るので利便性が非常に高いものです。

 

その長い波長のために熱加工が進み、工業用では最もポピュラーな加工用レーザーとして使用されています。 

CO2レーザーのアプリケーションとしてはその他に、レーザーマーカー、レーザー彫刻機、レーザー切断機、レーザー治療などがあります。

 

特にレーザー治療では、波長10600nmの遠赤外線レーザー光が、水に吸収されやすい性質を持ち、皮膚に照射すると約99%の皮膚組織の水分に吸収されて熱を発生させる熱エネルギーで、メスの用途などに使用することができます。

ほくろ除去、虫歯治療などに使用されています

電気メスに比べて周囲の組織へ熱変性の影響が少なく、金属メスよりも出血が少ないので、創傷治癒が早いというメリットがあり活用されています。

 

特にホクロの除去には、小さなものなら1回のレーザー治療で取り除くことが出来るほど効果があり、イボ、ニキビ、ニキビ跡、アザ、シミなどの除去にも効果があります。

 

また、歯科治療では、レーザーによる殺菌効果で歯周病治療後の炎症や痛みをおさえ早く治すことが可能で、口内炎も、レーザー照射で痛みを和らげ回復を早くすることができます。

気になる歯茎の黒ずみの原因のメラニンを除去し、ピンクの歯茎を取り戻すこともできます。

 

このようにCO2レーザーによる治療は、組織皮下層へのダメージが少なく、血管を封鎖することも可能です。

それが止血効果にもなり施術時間の短縮や患者のストレス軽減にもつながるため、医療、美容等での活躍がますます期待されています。

スポンサードリンク